若者はなぜ3年でやめるのか

「若者はなぜ3年でやめるのか」という流行の(?)本を読んでみた。

基本的には

・年功序列の前提が崩壊しつつある

・年寄りの給料は若者が払う

・若者は将来もらえないかも

・だったら離脱するの当たり前じゃん

という年金未払いと似た構図が会社でも起きているよという話。

(何でたったこれだけのことを書くのにあんなにページが必要なんだ?というのはおいといて。)

3年でやめる。むしろ、年功序列の組織には入らない。という話はいい。

でも、この本で語られているのは主に今若者が、今の生活のためにどうするのがベストかだ。

自分が40歳になったとき、成果主義+年老いた人は首切りというのが広まっているとして、そのときどうしたらいいのだろう?

そのときに向けてどういう進路をとるのが正しいのだろう?

この本には、この部分のヒントが全くといっていいほどなかった気がする。

でも現状を理解するにはいい本だと思うので、読んでいない人は読んでみてもいいと思う。