Banias vs Dothan

昨日学校で、DothanとBaniasとの速度差は?

という話になっていたが、調べてみるとこんな記事が。

Intel’s 90nm Pentium M 755: Dothan Investigated

http://www.anandtech.com/cpuchipsets/showdoc.aspx?i=2129

オセロの際に、周波数からは考えられないほど速い処理能力を示して、それ以降「速いCPU」として認知されたPentiumMだが・・・

上のページにあるデータから、Pen4とPenMで周波数に対する能力比を算出して、(意味はないが簡単のため)平均を取ると約1.723。

つまり、PenMは、周波数に1.7をかけた周波数のPen4と同程度の性能。学科ノートはPenM 1.3GHz。計算するとPen4 2.25GHz相当。Celeronと比較にならないわけだ。

で、DothanとBanias。Dothanに関しては1.8GHzと2.0GHz、Baniasについては1.6GHzのデータが出ているので、Dothanの2つのデータから1次近似でDothan1.6G相当の処理能力を算出。で、それの平均をとった。

結果、Dothanの方が5.5%高速。なるほど。

 Dothan1.1GHz = Banias1.16GHz

 Dothan1.4GHz = Banias1.47GHz

か。

と・・・思っていたが、気になるのはコンパイルの速度に関してはDothanの方が14.3%速い。すなわち・・・

 Dothan1.1GHz = Banias1.26GHz

 Dothan1.4GHz = Banias1.60GHz

らしい。

うーむ。

「圧倒的に速いというわけではないが、確かに速い。」

ということらしい。