次期Windows(Longhorn)のグラフィックレイヤーであるAvalon(のXP版)についてのプレビュー記事を読んだ。
表現力が豊かになるのは、選択肢が増えるという意味ではいいことだろう。でも、どのアプリケーションも全部ボタンの形が違ったり、配置が違ったりしたら、
「個々のアプリケーションの使い勝手はいいけど、どのソフトも使い方が違う」という状況にならないだろうか?
「個々のアプリケーションの使い勝手は最善ではないけど、どのソフトも自然と使える」ほうが、いい状況なのでは?
もちろん、デザインガイドのようなものである程度統一するとは思うけど、そういった”標準”からの”逸脱”をしやすくするための新機構気がしてならない。今までだって、OwnerDrawとかできれいなボタンとかを表示できたし、ごちゃごちゃやれば、いろいろ変なことはできないわけではなかった。変化は主に「逸脱しやすくした」ところにあると思うのだがどうだろう?
もちろん、すべてがそうだというわけではないけど、多くの部分がそうだと思った。
関係ないけど昨日学校のホワイトボードに書いてあった単語:
逸般人(いっぱんじん)
なんてこった・・・
いつの間にか、F#のバージョンが1.0に。
9月?気づかなかった・・。
そして、VisualStudioに統合できるらしい。
F# comes with a ‘F# for Visual Studio 2005’, an extension to Visual Studio 2005 Beta 1 that supports features such as interactive syntax highlighting, parsing and typechecking, as well as a simple project system.
ついにOCamlのIDE登場!
で、インストールしてみよう。 ・Visual Studio 2005 Beta1 ・VSIP Extensibility SDK ・F# Compiler 1.0
VSIP Extensibility SDKをインストールしようとすると、
“You must first install the Visual Studio .NET 2003 integrated development environment”と表示される。.NET2005IDEのことだろう。.NET2003は入ってるって。
ファイルを探してみると、確かに2005IDEは入ってない。Express版だからか?ちゃんとしたVS2005Betaが必要らしい・・・OTL
F#とは関係ないけど、VS2005のキーボード設定でemacsキーバインドが使えるようになってた。IncrementalSearchはできる。でも、Ctrl+KもCtrl+Aも・・・全然使えないんだが;;
IBMのパソコン部門の売却が検討されているらしい。
ひぇ~。
どうすればいいんだ?
約2ヶ月前に始動した「軽いノーパソ購入計画は」、1ヶ月前から「ThinkPad X」購入計画へと変貌を遂げ、ついに今日購入。
値段が、比較的下がってきたのと、他の機種との価格差などを考えて、ちょっと待った位ではこれより大幅には価格は下がらないだろうという考え。
とにかく・・・軽い!
「今どき軽いといえば1kg以下だろ」という声もあるけど、1.2kgでも十分軽い。いままで3kg超えだったんだし。
箱から出したとき、普通にパソコンを取り出す気分で力を入れて持ち上げたら「スポっ」と出てきて驚いた。ごく自然に片手で持っていて驚いた。以前使っていたiBookも2kgくらいあったから、この軽さは新鮮。
速度は、いい感じ。Athlon64 3000+と比較すると、確かに反応が少し遅い気もするけど。それは当然といえば当然。
液晶はきれい。明るい。ヨドバシで光沢液晶に並んでも極端に暗くは見えなかったからある程度明るいとは思っていたが。
キーボードは思ったよりずっと打ちやすかった。店頭で売ってみたときはそんなに感じなかったけど、ちゃんといろいろ打ってみたら、すごい感触がよかった。すばらしい。
ネックはHDDか。話によればHDDは10~15MB/s程度の速度しか出ないようだ。普段家で使っているHDDが50MB/s以上出ていることを考えると、相対的にかなり遅い。確かにその差は体感できるレベル。ただ、アプリケーションのインストールとかでなければそこまで気にならないのと、HDDを圧縮して、読み込みのボトルネックを減らしておこう。
いろいろなところに気が配られていて、ThinkPadユーザーが次のマシンを選ぶときに他社製品を暗黙の了解のように購入対象から外してしまうのも理解できる気も。
まぁそんなわけで大変気に入りました。ぼくにとっては「持って行くかどうか考えずに、いつでも持ち歩ける」重さという基準は達成していると思う。X31とどっちにしようか結構悩んで、結局軽いX40にしたけど、X40はよい選択だったと思う。まぁX31を買って使ってみないことには本当にどっちがよかったかなんて分からないんだが。
CPU実験開始から2ヶ月。中間発表でした。
うちの班は「1班」なので、最初に発表。
他班がどれくらい発表するかを観察して発表量を調整ということがdきないのが痛い・・・
さて。発表だが、まぁまぁ。特に問題はなかったと思うが、時間はもっと欲しかった。本来なら、
・アーキテクチャの概略の説明
・ソフトウェアレイトレの実演
・各パートの実装上の工夫
・各パートのうちの班固有の問題点と解決法
とか、いろいろしゃべりたかったけど、時間はたったの20分。
今回はとりあえずアーキテクチャの概略と、簡単な進行状況だけにして、残りは次回以降に先送り。
他班の発表では、やはり危険なのはO住班とK岡班か。この2つの班は、既に完全なCPU上で命令が実行できている。
うちのCPUはこれらと比べて、本番に近い設計のものを最初から作っているので単純に比較はできないが、この2つの班が脅威であることは間違いないだろう。
どこの班も漫画を使ってネタを披露してきた。K中の漫画スライド1枚による発表は、すごく面白いけど、TAが怒らないか怖かった;;
Lycosがスパムメール発信者のWWWサーバーに攻撃を仕掛けるスクリーンセーバーを配布し始めていた。
1人は、時々リクエストを送る程度のことしかやらないが、世界中のこのスクリーンセーバーのユーザーがリクエストを送るから、DOS攻撃と同じことができるというわけ。
法的にどうなのかはよく分からないけど、倫理的な観点からすればスパム発信源に対する攻撃は許される気がする。
ただ、問題としては、ネットワークのトラフィックを(個々人は少しずつだけど)使うことや、スパムメール発信者がレンタルサーバーのようなものを使っている場合や・・・波及する影響についての考慮はもう少し必要かも。
考え方自体は嫌いじゃないかな。
なかなか面白そう。
CPU実験の合間を縫って、なにか作ってみるか?
http://deskbar.google.com/
駒場祭で対談を聞いてきました。
鈴木さんのほうは、ご存知の有名な元議員さん。
野田さんのほうは、公安調査庁出身だけど、最近はターゲットにされている?とかなんとかいろいろありそうなジャーナリストさん。
最初は双方自己紹介。宗男のほうは、20分ほどしゃべっていた。要は「正直者なんだよ!私は。」という感じ。野田のほうは、武富士事件などを持ち出して「悪と戦っている正義なんだよ!」という感じ。
利益誘導と鈴木宗男といえば、当然北海道への利益供与・・・とかそういう話。「地方は困っているんだから、助けなきゃ。」というのが宗男の主張。そして宗男・野田共に「利益供与は言葉は悪いが政治の本質」という主張。
その後は、適当に話が進む。全体的に、野田のコメントに関連して、宗男が話すという構図。野田は質問しているが、宗男はそのままは答えない。
宗男は「反マスコミ」、野田は「反権力」。宗男も後半は「反権力」だった気も。
「愚直で・・・」と自分を繰り返し表現していたが、宗男は、確かにある程度正直な気はした。ある程度。彼の主張は大まかに「日歯連で1億円の橋本さんは不起訴で、自分は起訴。自分はそれより悪くない!だから私は悪くない。」といったところ。利益誘導などについても、「もっとこんなことをしている人もいる!」と。分かりやすく捉えれば「もっと悪いことしてるのに、俺だけ・・・。ずるいよ!」というところだろう。確かに、心情は理解できる。でも、情には訴えられても、理性には訴えられないと思う。
話を聞いていると、政治の世界におけるいろいろな問題点はでてくる。確かに彼は権力闘争に途中で負けた被害者かもしれなくて、マスコミのターゲットにされた被害者かもしれない。でも、そういった混沌とした政治の世界に入った「自己責任」といえるのかもしれない。
宗男は地方を重視せよという立場だし、「地方は自立していけないから、支援しないといけない。社会保障制度と同じ。」。宗男っぽく情に訴えれば「地方で生まれ、育ち、働き、骨を埋める人たちがいかに苦しんでいるか・・・」となるが、そもそも他人に頼らないといけないコミュニティを外部の力で存続させることに意味があるのか?という問題もあるだろう。そういった逆の話については一切触れていなかった。
思うに、もうすこしメタな議論をすべきだと思う。地方が大事!という議員と、都会が大事!(と表立って言う人は少ないだろうが実質として。)という議員がいたのでは、四六時中政治のことばかり考えているわけではない一般の人には全体像すら見えない。
そうではなく、「地方優先と、都会優先にはこういったトレードオフが存在するが、こうこうこういった観点からみて、このトレードオフの閾値を現状よりこちらにずらすべきだ」といった議論が必要だろう。もちろん、彼らはその必要性は理解しつつ、より自分に有利な方法として現在の方法を採用している可能性も高いが・・・
一緒に聴きに行ったT宮さんは、宗男の話し上手さに感心していた。情に訴える話をところどころに混ぜている。たしかにうまい。情に関する話は、どんな対立においても両者にあるだろうから、本質的な意味はないということは分かっている。それでも聞いている間は流されそうになってしまうのはやはり「話し上手」なんだろうか。さすが政治家。以前、橋本龍太郎の講演を聴いた時にも思ったが、政治家は話し上手だ。それは、どの政治家にも共通する能力だろうとおもった。
特にまとめや落ちのない、とりとめのない文章だ・・・。