MacFuseとsshfs
ユーザー空間でドライバを書くためのライブラリ(という認識で正しいのかな?)FUSEのOSX版、MacFUSEがGoogleから公開された。
おまけでsshfsというツールが付いていて、これはMacFUSEを使ってssh先のマシンのディレクトリをドライブとしてマウントするというもの。これを使うと、ssh先のマシンの好きなディレクトリをローカルファイルシステムと同じように扱える。FinderでDrag&Dropでファイル操作ができるのはもちろん、アプリケーションからリモートホスト上のファイルを開いたり編集したりできる。

- ダウンロード&インストールする
ここからダウンロードできる。インストーラ形式のものを使うのが一番簡単。dmgファイルを普通に開いて、中に入っているインストーラでインストール。再起動が必要。
- マウントする
まず、マウントするためのディレクトリをTerminalで適当な場所にディレクトリを作成。
$ mkdir ~/mnt/caelum
次に、sshfsコマンドでマウントする(/usr/local/binにインストールされる)。sshのユーザー名,リモートホスト,マウント対象ディレクトリをscpの要領で指定する。マウント先には先のコマンドで作成したディレクトリ、volnameは作成する仮想ドライブのボリューム名
$ sshfs ohkura@caelum:/home/ohkura ~/mnt/caelum -oping_diskarb, volname=”caelum”
コマンドを実行すると新しいドライブが出現する
- 使う!
これでもうローカルのハードディスクと同じ感覚でリモートホスト上のファイルを扱えます。
とっても便利。Macを使っていてよかったー。