無線LAN 市場調査

兵庫に行った。新幹線で、ただ3時間待っているのはつまらない。

名古屋についた頃、本を読むのにも飽きて、しかも放送で「ここから各駅に停車する」とかひどいことをいう。

と、そのときおもしろいことを思いついた。

(おもしろくないと思う人も多いと思うけど、”ぼくにはおもしろいのです”)

ノートパソコンで無線LANのアクセスポイントをスキャンするソフトを起動したままにしておく。すると、新幹線沿線で利用されているアクセスポイントが引っかかるはず。

(一応、無線LANについて説明しておくと、家庭内や企業内でパソコン同士を接続するのに、無線を使うってこと。わかりませんね・・・。)

約30分のスキャンで、84個のアクセスポイント(11bのみ)がひっかかりました。

調査項目:

WEP(通信の暗号化) ON:20(24%)  OFF:64(76%)

 4つに3つが暗号化なし。すなわち、周りの人や、新幹線で通っている人から通信内容がまるみえ。勇気があるというかなんというか。

チャンネル(使用周波数)

 1:18 2:2 3:0 4:1

 5:2 6:13 7:6 8:1

 9:2 10:3 11:36

11が半分近く。残りが、1,6というとこ。

さらに、MACアドレス&製造メーカー順にならべてみると、

近いMACアドレス(同じ系列の製品と推測される)では、使用周波数帯やWEPの有無がほとんど同じ。ということは、

ほとんどの人は初期設定をかえずに使っている

って事が判明。

メーカーはこの事を知っているんだろうか?知ってたら、なんで暗号を標準でONにしないんだろう??