美術館に行ってみた

このまえ、絵画にハマっている人の話を聞いて、面白そうだったので、見にいった。上野の国立西洋美術館。

なんか、16世紀頃の絵は、夢の世界を描いてる割に緻密で、毛布の質感とかもとてもよく表されていたのに、17世紀頃のになると、細かい人とかは線で表されるようになっていた。

16世紀の緻密な絵は、現在のCGでもなかなかないくらいの精度があった気がする。17世紀頃からは、表現技法自体から他のものへ価値観が移ったのかもしれないが・・・。やっぱり細かい描写まできっちりやっているのは、見てて気分がいい。

18世紀頃の半分抽象的な絵は、それなりの面白さはあると思う。パッと見ではただの緑の点にしか見えない絵が、しばらく見ていると、林の中の道に見えたりとか。これは面白いといえば面白い。

20世紀の絵は、正直、よくわからなかった。写真の発達で、模写する事自体の価値が失われたのかもしれないが、それでも、何かを描写するというものから離れているものは、よくわからない。描かれた背景とかを考慮すると、なにか分かるのかもしれないが・・・

ま、結構楽しめた。想像してたより、面白かったかな。

また機会があったらどこか見に行こう。