考えたこと

日記がとまった理由

日記書いてなかった。まずは理由を説明しよう。 日記をN日書かなかったとしよう。その次の日に日記を書くためには(N+1)日の中で一番の大事件が起こらなければ書いてはいけないような気がする。 こういう事が繰り返されると。日記の更新は停止する。Positive Feedbackなのだ。

拉致家族の帰国について

首相が北朝鮮を訪問して、拉致家族の子供(一部)と一緒に帰ってきたらしい。 親の方は、拉致された分けだから、「帰国」してもいいだろう。でも、子供は北朝鮮で生まれて北朝鮮で育った子だ。日本に連れてくる方が、本人のためなんだろうか? みんな北朝鮮でそのまま暮らす 会いたい時には、日本から行って自由に会う事ができる とかの方が、みんなよかったんじゃないか?とも思う。 本人たちがどう考えているのか分からないけど、家族会やマスコミに踊らされているんじゃないかと思わなくもない。本当に本人たちの意向でこうなっているならそれにこした事はないんだけどさ。

Winny開発者逮捕

P2P(@WP.ja)型ファイル共有ソフトWinny(@WP.ja)の開発者が昨日逮捕された。 以前、家宅捜索に入ってから、国立大学助手という噂はあったが、まさか東大とは。しかも情報理工。 この人については、ちょっと調べるといろいろおもしろいことが分かるけど、この個人について考えてもしょうがないのでパス。 まず、逮捕されて、winnyを使う事の危険性が上がったという事はない。普通に考えて家宅捜索の際に既にソースコードは押収されているだろうから、逮捕される前の時点で、データの暗号化機能は警察にとってはないに等しかったはず。だから、危険性は元もと高い。 さて、この人に罪があるかどうか。まず、社会的には ソフトウェアを販売する人達からすれば、罪人。 違法コピーをしている人達からすれば、聖人。 となっていたわけだ。次に、法的には 微妙。ただ、違法性を自認していたなら有罪では?と思う。 自分の主張をするために、行動したその行動力と 実用に耐え得るネットワークを構築した技術力 は評価に値すると思う。 使われている技術がレベルが高いわけではないかもしれないけど、それを実用的に使える形にするにはそれなりの力がいると思う。 それから、 これによって迷惑を被る人を無視した事 主張に同意するためではなく、考え無しに自己利益のために使う人の存在を無視した事 が、問題だろう。 ま、こんなことを考えました。

福田官房長官 辞任

かなりおいしいタイミング。 年金については、問題視されながらも福田さん個人に強く辞任が求められていたかというとそうでもない。 むしろ、あれだけの閣僚を辞任させるわけにいかないから、全員辞任しないというのが現実的という状況だった。 そして、民主党党首の管さんが辞任しない意志を表明した直後に自主的な辞任の表明。 セコイまねするなーと、思っても、印象として、後から辞任を求められていくであろう管さんよりもずっといい。 しかも、政治生命にかかわるようなミスともいえないから、今回辞任していいイメージを与えておいて、秋の選挙以降にまた適当なポストに戻ることもできる。 あっぱれ。

消費税総額表示について

久しぶりにこういうのを書いてみます。

消費税総額表示には賛否両論あるようです。

が、ぼくは絶対賛成派です。

反対の大きな理由は「消費税をいくら払っているのか分かりにくい」というものです。でも、それは支払額からすぐ計算できます。

問題は、

 今払う金額

 消費税

のどちらの額を、簡単に計算できた方がいいか。です。

ぼくは、当然「今払う金額」だと思います。

これって至極当たり前の事だと思うんですが・・・

女性の社会的地位

この前のサークルで「女性の社会的地位」とかいうのが話題になってた。 なんか、そういう授業があるらしい。 こんな感じの説明はいかが? 一般論として文化が変わってから、社会構造が変わるまでには一定程度のタイムラグがある。だから、文化的に男女が平等になっても社会構造がそれに対応するには時間がかかる。 文化は世代によってちょっとずつ変わってくるからいつの時代も社会構造は時代遅れ。だから、うちらにとっては時代遅れのような男女観に基づく社会構造が残っている。 ということ。

青色LED特許裁判の東京地裁判決

青色LEDの特許を持つ日亜化学を、その発明者である中村氏が対価を要求しているこの事件、今日200億円支払いの判決がでた。 裁判所いわく、日亜化学のこの発明による利益は約1200億円、で中村氏の貢献度が50%で、600億円支払うべきとのこと。(訴訟時の請求額が200億なので、支払い命令は200億だが) 貢献度が50%というのは明らかにおかしいと思う。中村氏が研究できたのは、就職していたからだし、企業の指示によって発明したものではないにしろ、製造したのは企業だし、そのための投資をしたのも企業側だし。中村氏の研究を支えた機材や、そもそも普段の生活を支えていたのも企業側。本人の貢献度はせいぜい10%くらいだと思う。 そもそも、発明の対価を2万円しか払わなかった日亜化学側を中村氏が訴えたこの裁判だが、2万円は確かに安いし、多くの人の共感を得られるものだと思う。ぼく自身も、日本では発明に対する対価が少なすぎると思うから、あるていど支払われるべきだと思う。でも、200億はおかしいだろ。

ロボットは本当に人間を羨む?

心(すなわち感情)を持ったロボットが、人間を羨むという行動は、小説や映画でよく出てくる気がする。羨むのでなくても、人間に対して劣等感を持っているとか。でも、人間が自分達が最高の動物だと信じるように、ロボットも自分達こそが最高の存在だと思うのではないだろうか? 当然、人間を優先させるために、ロボットを作る際に人間より下だということをプログラミングすれば、そう信じるだろう。だが、自分で学習するようなロボットならばいつかは自分達が最高の存在であると思い込むようになるのではないだろうか? ふと、そんな気がした。