世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる − @IT
2 Comments »日本でlivedoorやKDDIがGmailを採用したのは象徴的な動きだ。ISPやキャリアですらサービスのインフラとして他社のメールサービスを採用するような時代に、いったい一般企業が自社でメールサーバを持つ意味など残っているだろうか。
いい話かもしれないけど、Single Point of Failureになっている気がする。いままでだとメールサービスプロバイダが1社つぶれても他のところを使えばよくなるけど、メールサービスを提供するのがGoogleだけになったとしたらそういうことはできなくなる。データセンターは当然冗長化されているだろうけど、例えばGoogle本社が吹き飛んだら、例えデータが世界のどこかのサーバーで守られていてもどうしようもないような・・・。
博士余り
2 Comments »若手の研究者は、仕事時間の20%を自由に使って好きな研究を——。日本物理学会(坂東昌子会長)が、こんなユニークな提言を発表する。「20%ルール」は米企業「グーグル」などが取り入れて、社員のやる気を引き出しているが、学会が呼びかけるのは異例。背景には、博士号を取得しても、希望する研究職につけない「博士余り」の問題がある。若手博士の視野と発想力を広げ、企業など幅広い分野で活躍させるのが狙いだ。
大学院で博士号を取得した人の就職難が深刻化するなか、国内屈指の大学会である応用物理学会(約2万4000人)が、求職中を示す「キャリアエクスプローラーマーク」を新設した。同学会は企業人が約半数を占めることから、求職中の博士らが学会で発表する際にマークを明示することで、企業への就職に役立ててもらいたいとしている。
実現性はともかくとして、学会がこういう救済策に乗り出すっていうのは面白い。情報系と他では学会の位置づけが違うのかな?
何のために働くのか
No Comments »引用だけ。
上場にあたっての社内に向けてのメッセージ:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance – CNET Japan:
近代社会において、生存とは基本的人権です。どんなに無能でも、どんなにやる気がなくても、どんなに迷惑千万な人であっても、「生きてよい」という最後の一点においてこの世は平等です。しかも、日本はとても豊かな国です。機会と希望の不一致、あるいは収入の多寡といったミクロな欲張りファクターを考慮しなければ、かならず誰かがあなたに生存のためのリソースをくれるはずなのです。それが社会の役割なのだから。
だから、こういう風に考えてみてはどうでしょう。今自分が属している会社が自分に給料をくれるのは当たり前だ。自分には生きていく最低限の権利がある。自分は社会からお金をもらっている。今自分が属している会社は、たまたま自分にお金を手渡す現時点での担当窓口に過ぎない。だから、自分はこの会社に対してではなく、社会に対して貢献していく。会社のいいなりにはならない。自分が社会に対して意義があると考える、なすべきだと信じることをやるんだ。
平等から公平へ
3 Comments »asahi.com:「入社時から給与に格差を」経団連会長、フォーラムで – ビジネス:
御手洗会長は、採用の改革について「平等に採用して会社では年功序列。競争の原理からほど遠く、イノベーション(革新)は生まれない。社会正義を平等から公平に変え、それに沿った学校教育、採用試験、給料体系にしないといけない」と呼びかけた。
「平等から公平へ」は日本の変化の方向を示したひとつのキーワードかもしれません。いいか悪いかはしらないけど。
ある程度のセーフティネットを準備した上でなら、競争はいいことだろう。
政府は日本の国際競争力を伸ばす方法なんて考えないで、セーフティネット作りに専念すればいいと思うのだが。
瀕死のEndoさんのおはなし
2 Comments »20日の午後7時(日本時間)、http://icfpcontest.org/にて、瀕死のEndoさんを助けるボランティアが募集された。
このサイトの説明によれば、
・Endoさんの乗っていた乗り物に問題が起こって動けなくなってしまった
・とりあえずEndoさんを延命させるためには、その場の周辺環境に適応させるしかない
・Endoさんを助けるためには、DNAレベルでの調整が必要
ぼくもysn,unnoといっしょにこのボランティア活動に参加しましたが、結局Endoさんを延命させることはできませんでした。DNAのシミュレータはできたけど、DNAの解析が間に合わなかった。
ネタはかなり面白いと思う。でもぼくの力では3日は厳しい;;
Endo さんのご冥福をお祈りします。

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