博士余り

31 Jul

「博士余り」解消へ「20%ルール」!?物理学会が提言

 若手の研究者は、仕事時間の20%を自由に使って好きな研究を——。日本物理学会(坂東昌子会長)が、こんなユニークな提言を発表する。「20%ルール」は米企業「グーグル」などが取り入れて、社員のやる気を引き出しているが、学会が呼びかけるのは異例。背景には、博士号を取得しても、希望する研究職につけない「博士余り」の問題がある。若手博士の視野と発想力を広げ、企業など幅広い分野で活躍させるのが狙いだ。

就職難博士に「求職中」マーク 応用物理学会が考案

 大学院で博士号を取得した人の就職難が深刻化するなか、国内屈指の大学会である応用物理学会(約2万4000人)が、求職中を示す「キャリアエクスプローラーマーク」を新設した。同学会は企業人が約半数を占めることから、求職中の博士らが学会で発表する際にマークを明示することで、企業への就職に役立ててもらいたいとしている。

実現性はともかくとして、学会がこういう救済策に乗り出すっていうのは面白い。情報系と他では学会の位置づけが違うのかな?

Leave a Reply

Your email address will not be published.