東大に外国人教員が少ないわけ

13 Jul

どうも、会津大学というところは外国人の教員(教員か教授かはよく分からず)が40%くらいいるらしい。
そのおかげで授業も4割くらい英語なんだとか。
ところが、日本の大学の最高峰であるはずの東大では外国人教授は珍しい。

個人的な見解では、これは教授というポジションが「権益」と化しているからだと思うのだがどうだろう。
「ポジションは権益だ」という認識は“若者はなぜ3年で辞めるのか?”で日本企業の問題点であると指摘されているが、大学は一般的な日系企業よりもさらにその度合いが強いように思う。
その大切な権益を、外から来るよそ者などに明け渡すわけがない・・・というのが、東大における外国人教授の少なさの原因ではないだろうか?

東大で英語の授業が少ないことは、すなわち日本大手企業上層部の英語力の低さにつながる。
これは日本企業の国際競争力を下げる要因になると思うのだけれど、東大の運営側や文科省その他の機関はそういう認識を持っているのかちょっと心配。

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