ICPCプログラミングコンテスト

7 Nov

プログラミングコンテストに参加しました。
学科の友人unno, fujita, ohkuraの3人でteam UFOです。
一昨年は”team UFO”で出場して国内24位。
去年は”team UFO /Ox”で出場して国内14位。
今年は”UFO 2.0″で出場して国内9位。んでアジア地区予選に進出。
で、昨日までそれに参加してました。結果は
http://www.acm-japan.org/icpc2006/summary-final.html

さてうちのチームは3人いるけど事実上unno一人状態。
アジア地区予選に出られることが決まったのが9月頃だったと思うけどその頃には
・fujitaはシカゴあたりの研究所で研究をしていて日本にいない
・ぼくはアメリカにインターンに行っていて日本にいない
というわけで、ぜんぜん練習どころではなかった。

で、10月末になってやっとぼくが日本に戻って、10日くらい練習したけど、よくあるアルゴリズムをコードにする力だとか、ICPCの典型的な解法に関する知識、急いでコーディングする慣れとかは、付け焼刃的に身につけられるものではなかった。2人で問題を解く練習もしたけど、ぼくが全然解きなれてないから、役割分担を確認した程度。fujitaはコンテストの2日前に帰国して、コンテスト当日の朝5時から3人での今年初めての練習。正直問題を読む練習程度にしかならなかったと思う。

ICPCを中心に据えて何ヶ月も練習したりしている人たちもいるのに比べ、それぞれが他のものに重きを置いていたうちのチームの結果が9位というのは、当然といえば当然かもしれない。それでも、もうちょっと、週に1回でもきちんと練習すればそれなりの結果を得られたのではないかと思うとちょっともったいない気もする。特に一人頑張って練習し、準備をしていてくれたunnoには申し訳なかった。

来年は(たぶん)このコンテストにはもう参加できないからこれでUFOは解散になる。今年に関してだけみても一人で準備をしてくれたunnoとまたすぐアメリカに行かなければいけないのに戻ってきてくれたfujitaには感謝しないといけない。3年を通してみれば、3年前にC++のconstも知らなかったぼくがある程度まともにプログラムを書けるようになったのはこの2人に拠るところが多い。2人には本当に感謝している。

話は変わるが今回の大会で3位だったkitsune-(「きつねー」と読む)は学科の同学年の別のチーム。実際には見ていないけど、話を聞く限りがんばって練習をしていたようだし、ぼくの知っている彼らの性格からしてもしっかり練習をしていたに違いないと思う。このままがんばって、世界大会でも(まだ決定ではないようだけど)上位を狙って頑張ってほしい。

#追記しておくと、練習不足になることは事前に予測できたし、それでもインターンに行ったという判断が間違ってたとは全然思わないし、もちろん後悔してるわけでもない。でも、やっぱり周りの人たちができるのに自分ができない、周りの人が解ける問題が自分は解けないというのはなんとも悔しい。あと自分とチームを組んでくれていた人には申し訳なかったなぁとやっぱり思うのです。

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