一昔前に話題になった「開かずの踏切」を体験してきました。
もちろん、これを体験しにわざわざいったわけではないです。

まつ。電車が通り過ぎる。
開かない。
まつ。電車が通り過ぎる。
開かない。
・・・3分くらい経って、おじさんが去っていく。
まだ開かない。
まつ。電車が通り過ぎる。
まだ開かない。
・・・反対側で、おばちゃんが歩道橋をのぼりはじめる。
まだ開かない。
まつ。電車が通り過ぎる。
まだ開かない。
まつ。電車が通り過ぎる。
まだ開かない。
「開かずの踏切を待つ」という使命感に燃えていたぼくもついにあきらめ歩道橋へ向かう。
まだ開かない。
歩道橋を渡る。階段しかない歩道橋に自転車を持って登っている人がいる。
まだ開かない。
歩道橋から降りる。
まだ開かない。
反対側で目的地であるモスバーガーに行く。
まだ開かない。
モスバーガーが数日前に閉店との告知を見て落胆する。
まだ開かない。
マックへ移動する。
まだ開かない。
マックで我慢するか、メニューを見て検討する。
まだ開かない。
マックで朝ご飯はやはりうれしくないと判断。
まだ開かない。
ぼくも1つおりこうさんになったので、踏切を待たずに歩道橋を登る。
まだ開かない。
歩道橋を渡る。
まだ開かない。
歩道橋を降りる。
!!!!!!!!開いた!!!!!!!!
と思ったら、遮断棒がまだ上がっている途中にもう警報機の音が鳴り出した・・・。
警報機が鳴る前に、踏切に足を踏み入れられた人が何人いたのか。

周辺住民がキレるのも当然・・・。てか、話題から消えてるのがおかしい。
足の弱い老人や、自転車に乗っている人や、重い荷物を持っている人。いったい何分まてばいいんだ?しかも3車線ある中央線の踏切を、いったい何秒でわたればいいんだ?

JRはいったい何を考えているんだろう?
それとも、工事を認可した自治体の責任か?

とにかくおわってました。