社会学

15 Jun

高校の友達と昼ご飯を食べながら、社会学についていろいろな話を教えてもらった。たくさん教えてもらったけれど、いまちゃんと思い出せるのをいくつか書き留めておく。

・リベラルな先生達によって生み出される保守的な生徒
自由な学校では、生徒の自主性が尊重される。自主性を任された生徒達は、自治の必要性を認識する。そして、集偶政治といった可能性や、規律の必要性を学習し、保守的な立場になる。リベラルな考えを持つ先生の多いうちの高校の生徒は、かなりの割合で保守派らしい。初めて知った・・・。

・大学のイメージとその社会的必然性
日本の、東大・慶応・早稲田といった有名大学のイメージにちょうど対応する大学が、勧告にあるらしい。ということは、「親から子へと伝わっていく貴族大学(慶応)」といったものは日本や韓国のような社会の要請として国に1つ存在するものなのかもしれない。

・自然科学の発祥
その昔、王立アカデミーの人たちは、神様が自然をいかに美しく作ったかを証明するため・・・つまり神様の偉大さを人々に示すために研究をしていたらしい。でそれがある時、価値観に変化が起き、神様の偉大さを示すことではなく、真理を探究するだけで価値があるということになった。その瞬間、自然科学が生まれたのだ。

・自殺論
自殺っていうのは、長い間心理学とか文学の観点からとらえられてきた。が、社会構造から導かれるものだという考え方もある。個人的には、こっちのほうが自然だと思う。

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