ついに・・・

9 Dec

IBMが正式に、LenovoにPC部門を売却した。
IBMのPC部門といえば、現在のWindows系統のマシンを始めて売り出したところであり、MicrosoftもIntelもこのIBMのPC部門に”たまたま選ばれた”ために現在の地位を得た。・・・そんなところである。

そのIBMのPC部門が丸ごと売却されるというのは、”歴史の1幕”感を感じさせる。
Lenovoという会社は、ほとんど名前も聞いたことのない会社だが、しばらく前にこの会社を紹介した記事があった。
安売り路線で業績を上げてきた会社らしい。品質とサポート重視のIBMとは方向性が全く違うのだが・・・;;

IBM最後のThinkPadシリーズとなったX40ユーザーとしては、がっかり。がっかりというよりは、心配というべきか。気になるのはサポートがどこに残るか。もし、IBMがサポートサービスを引き継ぐなら、サポートは心配ないだろうし、まともなサポートに必要な製品品質についてもLenovoの大株主として圧力をかけることになるだろう。そうすれば、現状の品質は維持されることが期待できるかもしれない。

ただ、Lenovoが”収益改善”のために、品質を落として価格を下げる路線に出たら・・・怖すぎる。

さて、どうなることやら。

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