イラク攻撃について

14 Mar

今日はバイトにいった。それ以外特に何もなかったので、久しぶりにニュースネタで。

さて、イラク攻撃もいよいよ大詰め(ニュースとかでは何週間も前からずっと大詰めだけど) ですが、それについて考えてみる。

ここで、果たしてフセインって人は悪い人なんでしょうか? 国民からの支持はありまくりだし、国民の生活だってそこまでひどくもないらしい。核や生物兵器を造っていたとしても、そんなのアメリカだってやってるし。 んじゃ何が問題なのか。それは、敵対関係でしょう。さて、この敵対関係、普通にけんかだと考えれば悪いのはアメリカでしょう。それは、イラク攻撃に反対する世界中の市民が納得するでしょう。(具体的に挙げるのは割愛)

しかし、ここで、考えてほしいことがあります。もし、アメリカを「世界の警察」だと考えたらどうでしょう。「銃刀法違反を摘発する警察も銃持ってるじゃん。」というのと一緒です。警察なら、犯罪を犯している可能性のある組織への活動も認められるし。つまり、アメリカ=「世界の警察」ならば、今回のイラク攻撃は認められるのではないかと。

で、考えます。
果たして、アメリカ=世界の警察なのだろうか?
銃を持った犯罪組織が警察ではなく、警察が警察である由縁はどこにあるのでしょう。それは、正義の味方・・・だから。というと、「正義」とは何かってことになるので、「大多数の一般市民の味方」だから。としましょう。(警察=国家権力の実力行使 というのもありですが) すると、アメリカ=世界警察かどうかは、アメリカが世界の大多数の一般市民の味方かどうかってことにかかってきます。

さて、アメリカ=大多数の一般市民の味方 なのでしょうか?これは、多分NOでしょう。
9.11テロで犠牲になったアメリカ市民は約2000人。でも、それの後に起こったアフガニスタン攻撃で犠牲になった 一 般 市 民 も約2000人。「報復」で犠牲が出るならともかく、関係ない市民を多数犠牲にしてます。アメリカが怒り狂ったのと同じことを自分でもやってるわけです。一般市民が2000人ですよ。一般市民が。
そして何より、世界中でイラク攻撃に賛成する国民の方が反対する人より多いのは、アメリカだけです。

長くなりましたが、そんなわけで、アメリカのイラク攻撃には反対です。世界の人が反対してる限りは。
こういった理想論じゃなく、現実的に各国がなにをすべきかって事に関するのは・・・またヒマがあったら書きたいと思います。

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