富士山1日目

28 Aug

富士山に登りました。クラスの友達5人で。

7月くらいから計画はあったけど、ほとんど初心者の集まり。
朝は待ち合わせの駅前で1時間も待ってしまった。道路が混んでいたらしい。

で、遅ればせながら出発。
レンタカーで行ったんだけど、
(もちろんぼくは運転しませんよ)
運転免許取りたての人の運転だからちょっとこわい。合い言葉は
「いのちだいじに」
高速は常に登坂車線。追い越すのはみんなの合意があってから。

やっとのことで5合目到着。
やっとのことでといっても、ここまででがんばったのは運転手(F田・K藤)と車だけ。
ていうか、この時点で既に標高2000m超え。半分以上車で登ってんじゃん・・・。

ここで、普段着から山登りスタイル(※1)へ変身。
下着を代えるわけではないのでそのまま駐車場で。(※2)
着替えると、みんな不審な格好に。その状況は・・・想像してください(上から)
ツバつきの帽子・サングラス・日焼け止めで変な色の顔
スキーのアンダータートル・山登り用リュック
運動用のズボン・砂防止用靴カバー・登山靴
ま、そんなかんじです。

※1 常識的な山登りの格好を意味するものではありません

※2 この行動は一般の方々から不審に思われる可能性がありましたが、
着替えた後の格好の方がはるかに不審であるため、「どうせ不審だし」とい
う判断に致ったものです

で、登山開始。時刻はすでに1時半。
入り口で、下山してきた人に「え?今から登るんですか?」と驚かれて、
ちょっとまずいんじゃないかと考えた。
が、「夕食は7時っていってたからそれまでに着けばいいんじゃん?」ってわけで解決。

登山しているはずなのになぜか下り坂ばっかり。頂上は遠のいているのでは・・・?
すこしたつと急な上り坂に。けっこうつらい。砂地の坂なんて、普段歩かないし。
20分くらい歩いて、やっと6合目に到着。

6合目で富士山の案内図をもらう。
で、宿泊先は何十もある山小屋のうち、2番目に標高が高いことが発覚。
本当にたどり着くのか?
しかも、かかる時間の目安と休憩を足すと・・・7時に着かない!!
でも、「遅くなっても、泊めてくれないはずないし」ってわけで解決。
しかも、5合目から6合目までの目安の時間は40分ということを発見・・・
やった!倍速だ!

F田の「固形酸素の粒」とかいう粒を飲んで、みんな出発。
粒で酸素が摂取できるらしい。一種の宗教じゃないんだろうか?

さて、どれだけ進んでも全く風景が変わらないジグザグを登っていくと・・・
団体さんがちらほら。おじちゃんやおばちゃんが多いけど・・・みんな装備がすごい。
格好からして「私たち、山登っています」ってかんじだ。
しかも、「宿泊先は7合目でーす」とか言っている。

さて、7合目に着くことには、天気の変化が激しくなってきた。
雲の中に包まれたと思ったら、1分後には太陽が照ってくる。
気温も下がってきて、涼しくなってきた。

8合目にかけては、標高100mおきくらいに山小屋があって、
「標高~m」と書いてあるから、確かに登っているという気になる。
カップラーメンが500円。沸点が低いせいで温度が低い。
しかも、冷めるほうが早くて、まってもまっても面が柔らなくならない。

8合目を過ぎたあたりから、天気は悪いまま。10m先を見るのがやっと。
7合目あたりで見えていた、「本八号」の文字は見えない。
気温も何度かわからないけど、吐く息は白い。
ときどき、突風が吹いて、砂が顔にあたる。いたい・・・。

本8号に着くころには、もう暗くなりかけている。
時々来る突風で、本当に崖から落とされるんじゃないかと思う。
山小屋のおじちゃん達に、「今日はこれ以上は危ないよ。」とか言われる。
ぼく 「今日って運の悪い日ですかね?」
おっちゃん 「そうだね。かなりね。」
でも、予約してある山小屋まであと標高で50mくらいなので、そのまま続行。

すぐに泊まる山小屋に到着。標高は3500mちょい。
山小屋では、明日に備えて、夕食を食べたらすぐ就寝。

つかれた~!!

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